KIN・太陽の紋章・ウェイブスペル・銀河の音の違い。公式キャラクターがKINと太陽の紋章、ウェイブスペル、銀河の音の違いを案内するサムネイル

「太陽の紋章は青い鷲なのに、ウェイブスペルは白い魔法使い。
僕はどっちなの?」
マヤ暦の鑑定結果には、いくつもの名前や数字が並びます。
違う名前が二つ出てきたら、どちらの説明を読めばいいのか迷いますよね。

この二つは、別の項目を表しています。
太陽の紋章は「その日のシンボル」、ウェイブスペルは「その日が入っている13日間のまとまり」です。
さらに、その日に対応する1から13までの番号が「銀河の音」。
太陽の紋章と銀河の音の組み合わせに付いた番号が「KIN」です。

つまり、四つの別々の占い結果ではありません。
一つの結果を、番号、その日のシンボル、13日間のまとまり、音に分けて表示しているんです。
ここでは、現代のドリームスペルの並びを使って、その違いを説明します。

四つの項目は、それぞれ何を表している?

KINは組み合わせの番号、太陽の紋章はその日のシンボル、ウェイブスペルは13日間のまとまり、銀河の音は1から13の番号

まず、KINは「キン」と読みます。
1から260まであり、太陽の紋章と銀河の音の組み合わせを見分ける番号です。
「KIN15」と出てきたら、260通りある組み合わせの15番目ということです。
番号が大きいほど才能が多い、という意味ではありません。

太陽の紋章は、「赤い龍」「白い風」「青い鷲」など、20種類のシンボルです。
日ごとに一つずつ進み、20種類を巡ると最初に戻ります。
太陽の紋章の記事を読むときは、自分の結果の「太陽の紋章」欄に書かれた名前を探します。

銀河の音は、1から13までの数字で表します。
音といっても、耳に聞こえる音ではありません。
これも日ごとに一つずつ進み、13の次は1になります。
「音2」と書いてあれば、銀河の音2の説明が対応します。

そして、音1から音13までの13日間を、一つにまとめたものがウェイブスペルです。
その13日間の最初の日の紋章を、まとまりの名前として使います。
だから、ウェイブスペル欄にも「白い魔法使い」のような紋章の名前が出てくるんですね。

KIN15なら、青い鷲と白い魔法使いが並ぶ

KIN15の太陽の紋章は青い鷲、ウェイブスペルは白い魔法使い、銀河の音は2

実際に、一つの結果を見てみましょう。
KIN15は、次の組み合わせです。

  • KIN番号:15
  • 太陽の紋章:青い鷲
  • ウェイブスペル:白い魔法使い
  • 銀河の音:2

「その日は青い鷲なのに、なぜ白い魔法使いも出てくるの?」
これは、KIN15が、白い魔法使いから始まる13日間の中に入っているからです。

一つ前のKIN14は、太陽の紋章が白い魔法使い、音が1です。
ここからKIN26までが、一つのウェイブスペルになります。
最初の日が白い魔法使いなので、この13日間を「白い魔法使いのウェイブスペル」と呼びます。

翌日のKIN15になると、その日の太陽の紋章は青い鷲に変わり、音も2に進みます。
でも、まだ同じ13日間の中です。
そのため、ウェイブスペルは白い魔法使いのままになります。

太陽の紋章は一日ずつ変わり、ウェイブスペルは13日間同じ。
違う名前が出てくる理由は、この違いです。
反対に、13日間の最初の日にあたるKIN14では、両方が白い魔法使いになります。
同じ名前が二つ並んでも、表示の間違いではありません。

260日全体の並びは、マヤ暦の260日周期とは?
全体の仕組みをやさしく解説
で、KIN13・14、KIN20・21の変化も紹介しています。

説明を読むときは、名前だけでなく項目も見る

公式キャラクターが太陽の紋章とウェイブスペルの欄を分けて案内する

例えば、先ほどのKIN15の人が、太陽の紋章の記事を探すなら「青い鷲」です。
ウェイブスペルの説明を読むなら「白い魔法使い」、銀河の音なら「音2」になります。
同じ自分の結果でも、どの項目を読むかで、見るページが変わるわけです。

ここで気をつけたいのは、「白い魔法使い」という名前だけで、太陽の紋章の説明とウェイブスペルの説明を一緒にしないことです。
そのサイトや本が、どちらの項目として説明しているのかも見ます。

それぞれの項目を、性格や才能としてどう説明するかは、協会や講座によって違うことがあります。
四つの項目が何を表すかという仕組みと、それをどう性格や才能として説明するかは、別の話です。

もし、二つの説明が違う性格のように感じられたら、まず、どの項目の説明なのかを確かめてみてください。
そのうえで、具体的にどんな行動や考え方を指しているのかを読みます。
項目を取り違えているのか、同じ人の違う面を説明しているのかを考えるときにも、この区別が役立ちます。

よくある質問

太陽の紋章とウェイブスペルが同じ人もいますか?

います。
例えばKIN14は、太陽の紋章もウェイブスペルも白い魔法使いです。
音1にあたる13日間の最初の日では、二つが同じ名前になります。

同じKIN番号なら、太陽の紋章や音も同じですか?

同じ260通りの並びを使っていれば、同じです。
例えばKIN15は、太陽の紋章が青い鷲、銀河の音が2、ウェイブスペルが白い魔法使いです。
ただし、生年月日からKINを出す計算方法が違えば、同じ誕生日でもKIN番号が一致するとは限りません。

四つのうち、どれが一番大事ですか?

最初は、自分の太陽の紋章の名前と、銀河の音の番号を確認してみてください。
この二つでKIN番号が決まり、そこから、どのウェイブスペルに入るかもわかります。
続けてウェイブスペル欄の名前を確認すると、項目を混ぜずに説明を読めます。
どの項目を重く見るかは、採用している鑑定法によって変わります。

参考資料