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東志醒の手相図鑑 / 基本の線小さく張り出す生命線の見方・記事ヘッダー

生命線の張り出しが小さい人は、優しく、おとなしめの性格だと言われています。
勢いよく動くより、じっくり考える。
工夫をしたり、何かを作ったりすることにも良さがある手相です。
見るのは線の長さではなく、親指の付け根に沿うカーブです。
あなたの生命線がどこを通っているか、図と見比べてみてください。

親指の付け根の近くを通る生命線

小さく張り出す生命線の位置を赤い線で示した解説図
赤い線は小さく張り出す生命線の位置を示す模式図です。
実際の線の長さや形には個人差があります。

生命線は、親指と人差し指の間から始まり、親指の付け根を囲むように下がる線です。
そのカーブが親指の付け根の近くを通り、囲む範囲が狭いものを、張り出しが小さい生命線と呼びます。
図では、張り出しが小さい線と大きい線を並べています。
親指の付け根から線までの広さを比べてみてください。

手のひらの中央まで大きく広がる線に対して、親指側に寄っているのが、小さく張り出す線です。
線が短いという意味ではありません。
手首の近くまで長く続いていても、張り出しが小さい場合があります。

優しく、深く考えることが得意

優しく、深く考えることが得意

生命線の張り出しは、行動力の強さを表すと言われています。
張り出しが小さい人は、優しく、おとなしめの傾向があります。
大きく張り出す人が、積極的に動いて周りを引っ張るのに対して、深く考えることが得意だと言われるんです。

すぐに始めるのではなく、どうしたら良くなるかを考えてみる。
自分なりの工夫を加えて、形にしてみる。
そうした創作の力にも特徴がある手相です。
人前で目立って動くことだけが、長所ではありません。
静かに考えたり、作ったりすることにも、あなたの良さがあるかもしれません。

遠慮して、気持ちを伝えにくい一面も

遠慮して、気持ちを伝えにくい一面も

優しくおとなしめな一方で、遠慮がちになったり、感情を表すのが苦手だったりする面もあると言われています。
「本当は、こうしたいんだけど……」
そう思っても、言わずに終わってしまうことはありませんか?
相手に気を遣うあまり、自分の希望を後回しにすることもあるでしょう。

自分に当てはまると感じた方は、身近な人に、好きなことや希望を一つ伝えてみてください。
大きく主張しようとしなくても大丈夫です。
「私は、こちらのほうが好き。」
そんな短い一言でも、あなたの気持ちは伝えられます。
優しさを大切にしながら、自分の気持ちも言葉にしてみてください。

よくある質問

小さく張り出す生命線の疑問

短い生命線とは、どう違うんですか?

短い生命線は、線が早い位置で終わる形です。
張り出しが小さい生命線は、親指の付け根の近くを通る形です。
終わる位置と、カーブの広さを分けて見てください。

薄い生命線と、同じ意味ですか?

薄いか濃いかは、自己主張の強さを見るときの特徴です。
張り出しは、行動力を見るときの特徴です。
線が薄くても大きく張り出す場合も、濃くても小さく張り出す場合もあります。