
マヤ暦占星術では、生年月日から、その人の本質や才能、仕事、人との相性、人生の流れを見ていきます。
「自分には、どんな才能があるのか?」
「今の仕事は、自分に合っているのか?」
「今年は、どんな年になるのか?」
こういうことを知りたい方が、自分の生年月日から調べられる占いです。
生年月日を入力すると、赤い龍、白い風、青い夜など、少し変わった名前が出てきます。
初めて見た方は、これが何を意味するのか気になると思います。
この名前が、その人の特徴を読む「紋章」です。
そこに「音」という数字などを合わせて、詳しく見ていくんです。
マヤ暦占星術では、どんなことがわかる?

性格だけを見る占いではありません。
僕が作っているマヤ暦鑑定書では、本質や才能に加えて、使命、仕事、人間関係、人生の流れまで扱っています。
- どんな本質や才能を持っているのか。
- 人生でどんなテーマや課題に向き合うのか。
- どんな仕事や役割が合うのか。
- 相手とどんな関係になりやすいのか。
- 今はどんな時期で、これからどんな流れがあるのか。
例えば、才能の解説では、どんなことが書かれているのか。
公開している鑑定書から、一つ見てみましょう。
自分の才能は、どんなふうに出ているのか

例えば、僕が公開している鑑定書サンプルには、「赤い蛇」の解説があります。
そこには、情熱が入ると集中力が高まることや、一度守ると決めたものには粘り強く向き合うことを書いています。
これを「集中力がある人」で終わらせると、少し大ざっぱですよね。
何にでも同じように集中できるのか、それとも、自分が大切にしたいことに力が入るのか。
その違いまで読むと、「そういえば、あのときは夢中だったな」と、自分の経験を思い出せます。
同じページには、曖昧なことや嘘が混じる場面に敏感に反応する、という説明もあります。
それも、人を疑う性格だと一言で決めるのではなく、本質を守ろうとする感覚として書いています。
一つの特徴でも、どんな場面で出るか、どう受け取るかで、見え方が変わるんです。
これは、赤い蛇について書かれた鑑定の一例です。
使命や、繰り返し向き合う課題

鑑定書には、本質だけでなく「使命」や「課題」の項目もあります。
使命と聞くと、何か特別なことを成し遂げなければいけないように感じるかもしれません。
自分は何を大切にする人なのか。
その特徴を、人や仕事との関わりの中でどう使うのか。
自分の人生で取り組むテーマとして読んでいきます。
例えば、同じサンプルの「魂の使命」のページでは、自分の本音を飲み込んで相手の期待に合わせるのではなく、自分の感覚を信じて選ぶことを書いています。
その人の紋章や音を合わせて、どう生きていくかまで説明しています。
また、得意なことと、悩みやすいところは、別々とは限りません。
一つのことに集中できる分、ほかのことが見えなくなる。
人の気持ちに気づく分、自分の言いたいことを後回しにする。
これは一般的な例ですが、長所がどんなときに負担になるかも、自分を知るうえでは大事なことです。
人の気持ちに気づけることは、得意なこと。
でも、それで自分の希望を言えなくなるなら、そこは向き合う課題にもなります。
同じ特徴を、本質と課題の両方から見るということです。
仕事では、どんな役割が合うのか

仕事の話で気になるのは、やっぱり「自分には何が向いているのか」だと思います。
マヤ暦でも、紋章や音の特徴から、仕事で発揮しやすい力や役割を読みます。
同じ職場でも、新しい案を出すのが得意な人と、それを実行できる形に整えるのが得意な人がいます。
どちらも必要ですが、やっていることは違いますよね。
職業名だけで考えるより、仕事の中で何を担当するかまで見ると、今の自分に使える話になります。
鑑定書サンプルにも、「仕事運・適職」と「才能の活かし方」のページを用意しています。
自分の特徴が、働き方や職場での役割としてどう出るのかまで扱っています。
自分と相手は、どんな関係なのか

恋人や家族との相性も、気になるところです。
マヤ暦では、自分と相手の紋章の関係などを見ていきます。
ガイド、類似、神秘、反対など、関係を表す名前があります。
「反対」と出たら、相性が悪いのかと思ってしまいそうですが、それだけで判断するものではありません。
共通点がある関係と、違いがある関係では、相手から受け取るものも変わります。
例えば、自分はすぐに動きたいのに、相手は時間をかけて考えたい。
一緒に何かをするときは、そこで意見が分かれるかもしれません。
ただ、先に動く人がいるから始められることもあれば、慎重に考える人がいるから気づけることもあります。
今の話は、すぐ動く人と、慎重に考える人の例です。
「反対」などの関係名だけで、この違いが決まるわけではありません。
今はどんな時期で、これからどう流れていくのか

本質や才能は「自分はどんな人か」という話です。
それとは別に、「今はどんな時期か」という運勢の見方もあります。
マヤ暦では、年ごとのKINや人生サイクルを使って、その時期のテーマを読みます。
僕の鑑定書では、人生の大きな流れ、直近10年の運勢、今年のテーマなどを分けて載せています。
今年だけを見るのか、数年単位で見るのかで、読める内容が違います。
例えば、転職を考えているとき。
今年の説明を読むだけでなく、これまでどんな時期に仕事が変わったかも振り返ってみる。
そのとき何がきっかけだったのか、今は何を変えたいのかも、一緒に考えられます。
運勢で、出来事が起こる日や成功を確定することはできません。
生年月日から、どうやって調べるの?

まず、生年月日からKIN(キン)という番号を調べます。
KINは1から260まであります。
20種類の紋章と、1から13までの音を組み合わせたものです。
結果には「太陽の紋章」「ウェイブスペル」「銀河の音」が出てきます。
太陽の紋章は、先ほどの赤い蛇などの名前です。
ウェイブスペルは13日間のまとまりで、自分の生まれた日が入るまとまりを代表する紋章が表示されます。
銀河の音は、そのKINに対応する1から13の数字です。
これらを一つずつ読んだうえで、全体を見ていきます。
なお、ここで扱っている現代のマヤ暦占星術と、古代マヤの暦の歴史は区別しています。
紋章や音の詳しい意味は、この教科書の各記事で説明していきます。
実際の鑑定書を読んでみたい方へ

マヤ暦で何がわかるのかは、実物を読んでいただくのがいちばん伝わると思います。
僕が公開しているサンプルは、全42ページを、そのまま順番に載せています。
本質の話から、仕事、人との関係、人生の流れへ、どうつながっていくのか。
自分が気になる項目だけでも、読んでみてください。
マヤ暦占星術の教科書に、公開記事をまとめています。
よくある質問
マヤ暦占星術では、どんなことがわかりますか?
本質や才能、人生のテーマ、仕事で得意な役割、人との関わり方、人生の流れを読みます。
生まれた日の結果と、時期を見る読み方を分けて使います。
出生時刻や出生地も必要ですか?
この方式でKINを調べる際は、出生時刻や出生地は使いません。
鑑定書の申込みに必要な情報は、案内ページでご確認ください。
西洋占星術とは、どう違いますか?
この記事で扱うマヤ暦占星術は、20の紋章と13の音の組み合わせを使います。
出生時の天体配置を用いる西洋占星術とは、読み解く仕組みが違います。
参考資料
※相性や運勢の読み方は、採用する鑑定体系によって異なります。
マヤ暦占星術の教科書
全42ページのマヤ暦鑑定書サンプル






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何がわかる占いなのか” への1件のフィードバック