
「マヤ暦の結果を読んだけれど、毎日どう使えばいいの?」
自分の紋章や音がわかったあと、そう思う方もいるかもしれません。
まずは、ご自身の生活の中で、一つ試してみるところから始めてみてください。
伝えるという言葉が気になったら、話したかったことを一つ伝える。
知る・遂行するなら、読んだことを自分でやってみる。
意味を知ったあとに、実際の行動へつなげていくんです。
そして、一日の終わりに、何をして、どう感じたかを少し残してみます。
自分に合うやり方や、続けたいことがわかってくると、次に何をするかも選びやすくなります。
ここでは、自分の特徴と、その日のテーマを合わせて使う方法を説明します。
自分のKINと、今日のテーマを分けて見よう

生まれた日のKINは、ご自身の特徴や才能を知るためのものです。
毎日の暦で巡るKINは、その日をどう過ごすかを考えるためのものです。
最初に、この二つを分けて手元に置いてみましょう。
年運も読む方は、誕生日からの一年のテーマだとわかるようにしておくと、混ぜずに読めます。
| 見るもの | 使うときの問い |
|---|---|
| 生まれた日のKIN | 自分のどんな特徴を活かせる? |
| 今日のKIN | 今日の予定で、何を意識してみる? |
| 年運 | この一年で、何に取り組みたい? |
例えば、書いて考えるほうが得意な方が、今日のテーマからコミュニケーションを意識するとします。
いきなり長く話すより、伝えたいことを先にメモにしてから話す。
自分がやりやすい方法で、その日のテーマを使えますね。
同じ言葉でも、自分に合う取り組み方を考えてみてください。
今日のKINを確認するときは、日付のあるマヤ暦手帳や暦で、その日の太陽の紋章と銀河の音を見ます。
例えば、太陽の紋章が白い風の日には、「伝える・コミュニケーション」という意味があります。
その意味から、今日、自分は誰に何を伝えたいかを考えてみるんです。
相談しようと思いながら後回しにしていたことがあるなら、その相手に連絡する、という使い方ができます。
| 今日の暦に出ているもの | マヤ暦での意味 | 予定への当てはめ方の例 |
|---|---|---|
| 太陽の紋章が白い風 | 伝える・コミュニケーション | 相談したいことがあるなら、相手に連絡する |
| 太陽の紋章が青い手 | 知る・遂行する | 学んだことがあるなら、実際に一度やってみる |
| 銀河の音が11 | 解放・手放す | 作業が増えて困っているなら、続けなくてもよいものを見直す |
これは、それぞれ違う日の例です。
白い風の日に青い手の行動まで全部やる、という意味ではありません。
自分が見ている日の紋章や音を読み、その意味を今日の予定に当てはめます。
例えば、青い手の日に、ちょうど新しい料理のレシピを読んでいたとします。
青い手の「知る・遂行する」という意味を使って、読むだけで終わらず、今日は実際に作ってみようと考える。
作ってみて初めて、難しかったところや、自分が好きな味がわかることもありますね。
このように、マヤ暦の意味を、自分が実際にすることへつなげてみてください。
行動と気づきを、書き残してみよう

一日の終わりには、「今日のテーマ」「やったこと」「感じたこと」を残してみます。
長い文章にする必要はありません。
誰かに相談して、一人で悩んでいたときとは違う見方ができた。
試してみたら楽しかったけれど、続けるには時間を変えたいと思った。
そうした、自分にとっての発見を書いておきます。
| 残す項目 | 書き方の例 |
|---|---|
| 日付とKIN | 手帳で確認した日付と番号 |
| 選んだテーマ | 伝える |
| 実際にしたこと | 後回しにしていた相談をした |
| 感じたこと・気づき | 話したら、何に困っていたかがわかった |
| 次に試すこと | 次回は、先に要点をメモする |
予定どおりにできなかった日も、その理由がわかれば、次に使えます。
時間が足りなかったのか、手順がわからなかったのか、そもそも今はやりたいことが違ったのか。
自分を責めるための記録にせず、次はどうするかを考えるために見てみてください。
13日間の終わりには、その間の記録を読み返してみましょう。
何度も楽しかったと書いていることは何か。
人に話すと進んだのか、一人で考える時間があると進んだのか。
ご自身が動きやすかった条件も、少しずつわかってきます。
260日後に同じKINが巡ってきたときは、前の記録とも比べられます。
前は迷っていたことを、今は自然にできているかもしれません。
逆に、今の生活では別の方法が合うと気づくこともあります。
同じテーマを、そのときの自分がどう使ったかを見てみてください。
僕は、マヤ暦を、ご自身のことを知っていくためにも使っていただけるといいと思っています。
何を大切にして、何を選び、どんなときにうれしくなったのか。
今日の行動と気づきを一つ残し、これからも続けたいことを探してみてください。
よくある質問
毎日書けないと、振り返る意味がなくなる?
気になった日や、何かを試した日から残せます。
覚えていることを推測で埋めず、記録のある日から、自分がどう感じたかを見てみてください。
振り返るときは、出来事と暦の言葉をどう合わせる?
まず、実際に何をして、どう感じたかをそのまま書きます。
そのうえで、選んだテーマをどう使ったか、次は何を試したいかを考えてみてください。






“マヤ暦を日常に活かす|自分の特徴と日々の流れを振り返る方法” への1件のフィードバック