
こちらから商談へ出かけるときは、移動する方位を選べます。
では、相手が会社へ来てくれる場合はどうでしょうか?
そういうときには、話す時間の時盤を見て、座る場所を選ぶ方法があります。
ここで見るのは、テーブルのどちら側に座るかです。
北が吉なら、テーブルの北側に座る

例えば、その時間の北が吉だったとします。
向かい合って座ると、位置と顔の向きはこうなります。
| 人 | 座る場所 | 顔の向き |
|---|---|---|
| 自分 | テーブルの北側 | 南を向く |
| 相手 | テーブルの南側 | 北を向く |
『北が吉』と聞くと、北を向いて座るのかと思うかもしれません。
でも、この使い方では、座る場所を選びます。
先に部屋とテーブルの向きを確認して、どちら側の席に座るかを決めておきましょう。
打ち合わせをする時間の盤を調べる

移動するときは出発時刻を見ますが、席を選ぶときは、実際に話し合う時間を見ます。
何時から打ち合わせをするのかを決めて、その時間の時盤を確認します。
自然時への補正も合わせて見ておきましょう。
北が吉というのは、先ほどの例です。
日付や時間が変われば、吉になる方位も変わります。
次の打ち合わせでも同じ席を使うつもりなら、その時間も確認します。
移動して使うときより作用は弱めですが、こちらから出かけない場面でも取り入れられる方法です。
相手をもてなすなら、相手の席を吉方位にする

今日は何のために会うのかで、席の選び方も変わるんです。
交渉では、相手を凶方位に座らせる使い方もあります。
| 会う目的 | 吉方位の席に座る人 |
|---|---|
| 交渉・商談 | 自分 |
| 相手をもてなす接待 | 相手 |
資料を広げて話すのか、食事をしながら話すのか。
相手にくつろいでほしいのか、条件をしっかり話し合いたいのか。
その目的も考えて、場所と席を用意しましょう。
顔を向ける方向と、座っている位置。
まずはこの二つを、実際のテーブルで確かめてみてください。





