
引っ越す家はもう決まっている。
でも、あとから方位を調べたら凶だった。
こうなると、気になってしまうと思います。
そのときに出てくる方法の一つが、一度別の場所に住んでから新居へ移る『仮移転』です。
どこに、どのくらい住んで、そこからどう移るのか。
順番に見ていきましょう。
今の家から仮住まいへ。
仮住まいから新居へ

仮移転は、二回の引っ越しで、それぞれ吉方位を使う方法です。
移動する順番を並べると、こうなります。
| 順番 | 移動・生活する場所 | 確認すること |
|---|---|---|
| 1 | 今の家 → 仮住まい | 今の家から吉方位を選ぶ |
| 2 | 仮住まいで暮らす | 毎日寝て45日間過ごす |
| 3 | 仮住まい → 新居 | 仮住まいから吉方位を選ぶ |
だから、最初に仮住まいの場所を決めるときから、次の新居への方位も見ておく必要があります。
二回目の引っ越しの時期に合わせて、月盤や年盤も確認します。
場所と日程の両方が合うか。
ここを確認してから、仮住まいを探していきます。
45日間は、仮住まいで毎日寝て過ごす

仮住まいでは、実際に生活しながら移転を成立させます。
仕事や旅行の予定も、一緒に確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生活する期間 | 毎日そこで寝て45日間 |
| 外泊がある場合 | 成立までの期間が延びる |
| 引っ越し | 合計2回 |
| 暮らしの準備 | 家賃・荷物・仕事や家族の予定 |
家賃もかかりますし、荷物をどうするか、家族はどう動くかも考えなければいけません。
僕は、ここまで一緒に考えてから決めてほしいと思います。
実際にその生活ができるかどうかを、予定表に落としてみるとわかりやすいです。
仮移転が難しいときは、家に入る時間を選ぶ方法もある

仮住まいの場所と時期が、都合よくそろわないこともあります。
そういうときに知っておきたいのが、新居に入る時間を選ぶ『入宅法』です。
新しい家の玄関の向きから『座』を調べて、その方位が吉になる時刻に入ります。
引っ越せる日が限られていても、時間から探していくことができます。
ほかには、旧居の同じ部屋の同じ場所で寝るなど、新居と旧居を行き来して、移転の時点を曖昧にする方法もあります。
こちらは、毎日寝て45日で移転を成立させる方法とは、使う目的が違います。
住まいや日程がどこまで決まっているかを整理して、自分が取り入れられる方法を考えていきましょう。





