数秘術33の性格と才能、愛情・無邪気さ・表現力

数秘術33は、愛情深さと、子どものような無邪気さを持つ数字です。
誰かのために何かしてあげたい。
一緒に喜んだり、楽しんだりしたい。
そういう純粋な想いと、自分を表現する才能があります。

33を足すと、3+3で6になりますね。
6は、愛や母性を表す数字です。
そこに、子どもや表現を表す3が二つある。
この6と3の意味を合わせると、33の良さが分かりやすくなります。

33の良さは、純粋な愛情と無邪気さ

相手の話を聴き、気持ちを大事にする

相手が喜んでくれたら、自分もうれしい。
これをやってあげたいと思ったら、素直に動いてしまう。
33には、そういう人のために何かしてあげたいという、純粋な愛情があります。

たとえば、友達が落ち込んでいたら、好きなお菓子を持って会いに行く。
喜びそうなことを思いついて、一緒にやってみようと誘う。
立派な言葉で励まそうとしなくても、一緒にいる楽しさや、自分の素直な気持ちが相手に伝わることもありますよね。

33は、人から愛されるような、愛らしさも持つ数字です。
人のために何かしてあげたいという気持ちと、子どものように素直に喜べるところ。
その両方があるんです。

6の愛情と、3の表現力を合わせて考える

33と6、3の数字の意味を考える

6は、愛情や思いやり、人を育てることを表します。
相手を大切にしたい、成長を見守りたい。
そういう良さが、33の土台にもあります。

一方、3は子どもを表す数字で、楽しむこと、表現すること、自由な発想という意味があります。
33では、愛情深いだけでなく、無邪気に楽しんだり、自分が感じたことを表現したりする良さもあるんです。

数字 意味のつながり
6 愛情、思いやり、人を育てること
3 無邪気さ、楽しむこと、表現力
33 6の愛情に3の無邪気さや表現力が加わり、人のために何かしてあげたいという想いがある

人を大事にできるのに、子どもみたいに夢中になったり、自由にやってみたくなったりする。
それは、どちらかがおかしいということではありません。
33は、6と3の両方の意味を持っているんです。
数秘術6の愛情や才能と、数秘術3の表現力も、合わせて読んでみてくださいね。

周りに合わせることだけで、自分を評価しない

人の役に立つ自由な発想をノートに書く

自分は良いと思ってやったのに、周りの反応が違う。
どうして、こうしないといけないんだろうと思っても、みんなは気にしていない。
そういうことがあると、自分のほうがおかしいのかなと感じるかもしれませんね。

33の純粋さや自由な発想は、周りの常識や決まったやり方となじまないこともあります。
ただ、周りと同じようにできるかどうかだけで、自分の良さを決めてしまうのは、もったいないんです。
自分が何を大事にして、その行動をしたのかも考えてみてください。

たとえば、決まった手順ではなく、相手が楽しめるやり方を思いついたとします。
そのアイデアが役に立つこともあるし、みんなで進めるために、先に相談が必要なこともありますよね。
自分の考えをなくすのではなく、なぜそうしたいのか、言葉にして伝えてみることもできます。

仕事は、人を大事にすることと、表現すること

相手が楽しんで学べるよう伝える

人を育てたり、相手が楽しめるように工夫したりする仕事には、6と3の両方の良さを活かせます。
たとえば、教える仕事でも、相手が興味を持てるように話したり、一緒にやってみたりする方法がありますよね。
教える内容だけでなく、相手が楽しく学べることも大事にできるんです。

3には、音楽、絵、文章、話すことなど、表現する才能があります。
自分が感じたことを作品にしたり、言葉で伝えたりすることもできます。
その表現で、誰かを楽しませたい、喜んでもらいたいという想いがあってもいいですね。

数字が表す良さ 仕事で活かす例
6の愛情や、人を育てる良さ 教える、成長を支える、安心して過ごせるよう関わる
3の表現力や自由な発想 話す、書く、音楽や絵で伝える、楽しめる工夫をする
33の人のために何かしたい想い 相手に喜んでもらうために、育てることや表現を組み合わせる

33だから会社員ができない、と決める必要はありません。
どんな仕事かに加えて、自分のアイデアを伝えられるか、人を大事にする働き方ができるかも見てみてください。
同じ職種でも、働く場所や関わる人によって、できることは変わります。

恋愛では、愛情を注ぐことも、一緒に楽しむことも

相手の想いと二人の楽しみを考える

相手に喜んでほしい、何かしてあげたい。
その愛情は、33の良さです。
そこに、自分も素直に喜んだり、二人で楽しい時間を過ごしたりすることが加わってもいいんです。

いつも自分が何かしてあげるだけでなく、うれしいことがあったら、その気持ちも相手に話す。
やってみたいことがあったら、二人で出かけてみる。
人を大事にする6の良さと、楽しむ3の良さを、両方使えますね。

ただ、相手が喜ぶと思ったことと、本当にしてほしいことが、同じとは限りません。
たとえば、元気づけたくて出かけようと誘っても、相手は家でゆっくりしたいかもしれません。
どうしてほしいかも聞いてみると、その人に合った形で愛情を伝えられます。

生年月日から33になる計算例と、6との関係

生年月日と名前の数字を確かめる

生年月日全体から計算するライフパスナンバーは、人生の土台になる性質を考える数字です。
ここでは、1989年3月3日を例にします。
全部の数字を一つずつ足すと33になりますが、年・月・日を先に一桁にして足すと6になります。

計算のしかた 1989年3月3日の途中式と結果
全部の数字を一つずつ足し、33で残す 1+9+8+9+3+3=33
年・月・日をそれぞれ一桁にしてから足す 年は1+9+8+9=27、2+7=9。
月は3、日は3。
最後に9+3+3=15、1+5=6

11・22・33のようなぞろ目を、一桁にせずに読む方法があります。
こうした数字を、マスターナンバーと呼びます。
33も、さらに3+3を足せば6になります。

表のように、計算のしかたや、どこでぞろ目を残すかによって、33が出るかどうかは変わります。
自分の数字を確かめるときは、どの計算方法を使っているかをそろえてください。
意味を読むときは、33の説明と、土台になる6の説明を合わせて考えると分かりやすくなります。
ライフパスナンバーの計算方法でも、計算を確認できます。

名前から出る33と、生年月日から出る33

数字と項目を合わせて考える

33は、生年月日だけでなく、名前を数字に置き換えた計算で出てくることもあります。
同じ33でも、何を計算した数字なのかで、見る内容は違うんです。

たとえば、名前をローマ字にしたときの母音、A・I・U・E・Oから出す数字では、内側の望みを見ます。
子音はそれ以外の音で、周りから見える印象を見ます。
内側の望みが33なのか、外から見える印象が33なのかでは、同じ愛情や無邪気さの意味でも、考えるところが変わりますね。

数秘術は、一つの数字だけで自分の全部を決めるものではありません。
自分の中には、ほかの数字が表す良さもあります。
まずは33の意味を知ったうえで、ほかの項目とも合わせて、自分のことを考えてみてください。

よくある質問

33なのに、いつも優しくできるわけではありません。

人のために何かしてあげたいと思うことと、いつでも何でもできることは違います。
33だから、ずっと人のために動いていなければいけない、ということではありません。
3が持つ、自分も楽しむことや、自分の気持ちを表現することも大事にしてください。

33は「宇宙人」といわれるのは、なぜですか?

周りの常識にとらわれないところや、自由な発想を、そういう言葉で表す説明もあります。
ただ、それだけでは、自分にどんな良さがあるのか分かりませんよね。
僕は、6の愛情と、3の無邪気さ・表現力を合わせて考えるほうが、自分のことを理解しやすいと思っています。

33は、ほかの数字より優れているのですか?

33は、ほかの数字と比べて自分を上に置くための数字ではありません。
6にも3にも、それぞれの良さがあります。
どれが上かよりも、自分にはどんな良さがあるか、それをどう活かすかを考えてみてくださいね。

33をよく見かけたら、自分の数字は33ですか?

この記事で説明している33は、生年月日や名前から計算した数字です。
看板や時計などで見かける33とは、出てきた経緯が違います。
自分の性格や才能を知りたいときは、計算で出した数字と、その項目が何を表すかを合わせて見てください。

人を大切にすることと、自分も楽しむこと

33には、6の愛情と、3の無邪気さや表現力があります。
人を大事にしたい気持ちも、自分が純粋に楽しめるところも、両方が自分の良さなんです。

誰かに喜んでほしいとき、何をしてあげたくなるでしょうか?
自分が楽しいと感じるのは、どんなことでしょうか?
そこに、自分が人のためにできることも見つかるかもしれません。
ぜひ、参考にしてくださいね。

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