数秘術3。性格と才能、楽しむ・表現する・自由な発想。公式キャラクターの専用サムネイル

数秘術3の才能は、表現することです。
音楽、絵、文章、話すこと。
自分が感じたことや、頭に浮かんだことを、いろんな形で人に伝える才能を持っています。

「でも、絵も歌も得意じゃないんだけど」
そう思った方もいるかもしれません。
表現というのは、芸術だけの話ではないんです。
面白かった出来事を友達に話すことも、好きなものの魅力を文章で伝えることも、表現です。

3には、楽しむこと、自由な発想、アイデアといった意味もあります。
まずは、自分が「これ、面白いな」と思うことから見てみてください。
その面白さを、誰かに伝えてみたくなることはありませんか?

数秘術3の才能は「表現すること」

相手の話を聴き理解し合う会話公式キャラクター

僕は、3の才能を「表現者」と説明しています。
ようは、自分の思いやアイデアを、表現する才能を持っているってことです。
話す人もいれば、文章を書く人もいる。
絵や音楽で伝える人もいます。

たとえば、見た映画について、どこが面白かったのかを話す。
料理を作って、盛りつけや味で自分の好みを形にする。
誰かに贈るものを選んで、その人に喜んでもらえる組み合わせを考える。
こういうことも、自分の感じたことを外に出す表現なんです。

だから、「有名なアーティストになれるか」だけで考えないでください。
自分が好きなことを、どう人に伝えているのか。
普段やっていることの中にも、表現する才能を見つけることができます。

2は、聴くことが主体のコミュニケーションでした。
3は、自分の感じたことを表に出して伝えること。
同じコミュニケーションでも、得意なところが違うんです。

なぜ3は、楽しむことや自由な発想を表すの?

数字の意味と象徴を学ぶ公式キャラクター

まず、3の形を横にしてイメージしてみてください。
卵の殻が割れた形に見えませんか?
この形から、3の意味を連想してみましょう。
卵から新しい命が生まれることから、子ども、新しいものが生まれることへと考えていきます。

子どもは、気になったものを見つけると、「これ、何?」
と知りたくなります。
面白そうなら触ってみたり、いつもと違う遊び方を考えたりする。
そこから、無邪気さ、楽しむこと、自由な発想、創造力といった意味につながっていくんです。

だから、3を学ぶときも、意味を一つずつ丸暗記するより、子どもが遊んでいる様子を思い浮かべてみてください。
楽しそうだからやってみる。
見つけたことを、誰かに見せたくなる。
自分なりのやり方を試してみる。
こうすると、楽しむことと表現することが、どうつながっているのかわかりやすくなります。

3なのに、表現する自信がないとき

複数の視点を見比べて考える公式キャラクター

「表現する才能がある」と言われても、人に見せるのは怖い。
書いてみたいけれど、上手な人と比べると出せなくなる。
そんなこともあると思います。

表現したいのに、思ったようにできなくて自信をなくすこともあります。
表現したいことがあっても、すぐに上手にできるとは限らないんです。
「下手だと思われたくない」と、自分で止めてしまうこともあります。

そんなときは、誰に見せるかより先に、何を作ってみたいかを考えてみてください。
文章なら、一日の中で面白かったことを短く書く。
絵なら、好きな色を使って一枚描いてみる。
最初から完成度を比べず、自分がやってみたかったことを試します。

できたものを見て、「ここは気に入ってる」「次はこうしてみたい」と考えることもできます。
人に見せるなら、まずは気兼ねなく話せる人に、一つだけ見てもらう。
見せる相手や範囲は、自分で選んでいいんです。

面白いことが多くて、一つに決められないとき

心の望みと周りに見える印象を区別する公式キャラクター

新しいアイデアが出ると、次のことも試してみたくなる。
昨日は文章を書きたかったけれど、今日は動画を作ってみたい。
自由に考えられる良さがあっても、あれもこれも始めると、途中のものが増えてしまうことがあります。

そんなときは、全部を一度に完成させようとしなくてもいいと思います。
まず、今週は何を一つ仕上げたいのかを決めてみてください。
新しい案が浮かんだら、メモに残しておく。
今作っているものが一区切りついてから、次の案を試します。

たとえば、記事を書いている途中で動画の案が浮かんでも、動画のために全部やり直す必要はありません。
記事を一つ書き上げたあと、その内容を動画にすることもできます。
自由な発想をなくすのではなく、思いついたことを形にしていく順番を考えるんです。

仕事でも、伝える才能を活かせる

仕事や日常で持ち味を活かす公式キャラクター

3の仕事を考えるときも、芸術の仕事だけに絞らなくていいんです。
自分が知っていることや、面白いと思ったことを、相手に伝える仕事はあります。
お客様に商品の使い方を説明する。
勉強したことを、図や文章にまとめて教える。
仕事の中でも、表現する才能を使えることがあります。

たとえば、説明書を読んでも使い方がわからない人がいたら、一度、実際に使って見せる。
言葉だけでは伝わりにくいところに、写真を一枚入れてみる。
同じ内容でも、どう伝えるかを工夫すると、相手も理解しやすくなります。

ただ、自分が話して楽しいことと、相手が今知りたいことが同じとは限りません。
たくさん話す前に、「どこがわからなかった?」
と聴いてみてください。
相手の知りたいことがわかると、何を伝えればいいのかも決めやすくなります。

仕事で伝えること 表現の工夫 相手に確かめること
商品の使い方 実際に使って見せる どの操作で困っているか
新しい企画 言葉だけでなく、絵や写真で見せる どの部分を詳しく知りたいか
学んだこと 身近な例を使って説明する 説明を聞いて試せそうか

恋愛や人間関係では、楽しい気持ちも本音も伝える

数字の意味を確かめて人との関係を考える公式キャラクター

「これ、面白かったよ」と好きな人に話したり、一緒に楽しめることを考えたりする。
そんな時間も、二人のことを知るきっかけになります。
自分が楽しんでいることを伝えると、相手にも、自分が何を好きなのかが伝わります。

でも、いつも楽しい話だけでなく、嫌だったことや困っていることも話していいんです。
場を明るくしたいからと、冗談にしてしまうと、自分が本当はどう思っていたのか伝わらないことがあります。

たとえば、約束の時間に遅れてきた相手に、「また遅刻?」
と笑って言うだけでは、相手は気にしていないと思うかもしれません。
「待っていて心配したから、遅れるときは連絡してほしい」と、自分の気持ちと希望を伝えることもできます。
明るく話せることと、本音を伝えることは、両方あっていいんです。

相性も、数字だけで合う・合わないを決めるより、お互いに何を伝えたいのかを聴いてみてください。
自分は楽しかった話をしたいけれど、相手は静かに休みたいこともあります。
自分が話したいとき、相手も話を聴けそうか。
相手の様子も見ながら話していきましょう。

同じ3でも、性質なのか、心の望みなのかで違う

呼び名や数字の項目を資料と照合する公式キャラクター

「3だけど、おしゃべりなほうではない」と思った方は、結果の項目も見てみてください。
数秘術では、基本の性質や才能と、心の中で求めていることを、別の数字で表すことがあります。

結果の項目 何を読む数字? 3の意味を考えるところ
ライフパスナンバー 生年月日全体から出す、基本の性質や才能 自分の思いやアイデアを表現する才能
ソウルナンバー 名前の母音から出す、心の中で求めていること 楽しみたい、表現したいという望み
パーソナリティナンバー 名前の子音から出す、周りに伝わりやすい印象 明るい、話しやすい人と見られること
パーソナルイヤーナンバー 生まれた月日と対象の年から読む、その年のテーマ 芽が出る、表現する、楽しむこと

心の中では表現したいと思っていても、人前では静かにしていることもあります。
人から明るく見られていても、本人は自信が持てずにいることもあります。
どの項目の3なのかがわかると、一つの性格だけに当てはめずに考えられます。
数秘術で使う数字の計算方法はこちら

今年のテーマが3なら、「芽が出る時期」

季節と人生の周期を考える公式キャラクター

僕は、人生の流れの3を「芽が出る時期」と説明しています。
1で種をまいて、2で土の中に栄養を蓄える。
そして3で、芽が地上に出てきます。

勉強してきたことを、初めて人に話してみる。
作ってきたものを、少しだけ見てもらう。
新しくできたつながりから、一緒に楽しめることをやってみる。
準備していたことを外に出してみるときに、この芽が出るというイメージを使ってみてください。

ただ、芽が出たばかりなら、まだ育てていく時間が必要です。
一度見せて反応があったからと、そこで全部完成したと思わなくてもいいんです。
自分が楽しかったことや、相手が喜んでくれたところを確かめながら、続きを作っていきます。

3の時期のキーワードは、楽しむことです。
これまで続けてきたことの中で、今、人に伝えてみたいことは何か。
自分が面白いと思うことを、少し外に出してみてください。
数字ごとの意味を一覧で読む

よくある質問

3なら、芸術の仕事を選んだほうがいいですか?

職業を数字だけで決める必要はありません。
話すこと、書くこと、見せ方を工夫することなど、今の仕事でも表現できることがあります。
自分は何を伝えるのが好きなのか、どんな方法なら伝えやすいのかを見てみてください。

3なのに、人と話すのが苦手なのはなぜ?

表現は、話すことだけではありません。
文章や絵など、話す以外の方法もあります。
また、表現したいという望みと、表現する自信があることは別です。
どの項目に3が出ているのかも確認してみてください。

3は、飽きっぽい数字ですか?

新しいことを面白がる一方で、別のことにも気が向いて、途中になることはあります。
そんなときは、今やっていることをどこまで仕上げるか決めてから、次の案を試してみてください。
思いついた案はメモに残しておけば、あとから使えます。

3と33は同じですか?

33を足すと6になります。
3が二つ並んでいますが、3と33は別の数字です。
33を一桁まで足さずに残す方法もあるので、結果が33なら、33の解説も読んでみてください。
11・22・33などのマスターナンバーについて

自分が面白いと思うことを、表現してみよう

3には、表現する才能があります。
だから、上手な人と比べる前に、自分は何を伝えたいのかを考えてみてほしいんです。
面白かったこと、好きなもの、やってみたかったこと。
そこから、作ってみたいものが見つかることもあります。

文章でも、絵でも、話すことでも、自分がやりやすい方法から始めてみてください。
自分が楽しんで作ったものを、誰かが楽しんでくれる。
そういう経験も、表現を続ける楽しみになると思います。

自分の人生のテーマと才能を知る

文章を書くこと、話すこと、絵や音楽で伝えること。
自分が好きでやっていることの中にも、才能があるんです。
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