『引き寄せの法則』は科学である。

今回のテーマは、
『引き寄せの法則』は科学である。
です。

人の身体は、神経細胞が活動すると、活動電流が流れることは、学校の理科や生物の授業で学ばれた人がほとんどだと思います。
それ自体は、周知の事実みたいになってますよね。
で、電気が流れるということは、同時に、磁場が発生します。

MRI は、磁場と電磁波を使用した検査だということからも、
人間はそもそも、磁石と同じように磁場を持っていることが分かると思います。

脳磁図

脳の神経細胞が活動すると電気的な興奮が起こり、活動電流が流れて磁界が生じる。これを、高感度の超伝導量子干渉素子というセンサーによって計測したのが脳磁図である。このセンサーを増やせば、それだけ精密な検査ができる。頭蓋骨などによって歪められることなく、磁界を頭皮側から測定できるのが長所。頭皮に針を刺すこともなく、患者にやさしい楽な検査法。てんかんのほか脳腫瘍、脳梗塞、脳内出血、認知症などの診断に利用される。(今西二郎 京都府立医科大学大学院教授 / 2007年)出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」 

(6)磁気刺激・脳磁図

 電気が流れると磁場が発生する.逆に磁気を発生させることにより電気の流れを作ることができる.磁場の変化で誘導される誘導電流を脳の刺激に用いた方法が磁気刺激法であり,小さな脳電位の変化による磁気変化を記録して増幅したものが脳磁図である.

■文献

Baker AT, Jalinous R, et al: Non-invasive magnetic stimulation of human motor cortex. Lancet, 1: 1106-1107, 1985.

Terao Y, Ugawa Y: Basic mechanisms of TMS. J Clin Neurophysiol, 19: 322-342, 2002.

コトバンク:https://kotobank.jp

MRI検査(画像検査)

(2)MRI検査

 磁場と電磁波を使用した検査で放射線被曝がないのが特徴である.撮像時の磁場の調節によりあらゆる方向の断面像を得ることが可能である.

 軟部組織の濃度分解能にすぐれ,かつ得られるコントラストが多彩で,解剖学的診断のみならず質的診断にも向いている.T1強調像では脂肪や血腫が高信号に出るため,骨髄内脂肪や血腫の評価に適する.腫瘍やリンパ節の造影にはガドリニウム系造影剤が使われる.T2強調像は水を高信号として描出するため,浮腫や水分量の多い病変の評価に有用である.最近では拡散強調像が原発腫瘍や腫脹したリンパ節の診断にも応用され,さらに治療効果判定にも用いられる.[今井 裕・橋本 順]

出典 内科学 第10版内科学 第10版について

https://kotobank.jp/dictionary/naikagaku10/

磁石の実験から、『引き寄せの法則』を考察してみる。

 

紙の下に磁石を用意して、紙の上に砂鉄をバラまく実験ってありますよね。
砂鉄がどんな形になるか見るわけですが。
砂鉄は、磁石が発する磁場の形になるんですよね。

 

で、そのあと一度、砂鉄を取り除いて、新しい砂鉄を乗せてみると。
同じように、磁石の磁場の形になるですよね。

これ、3Dプリンタに例えてみたら、どうでしょうか?
磁場は、情報ですよね。
砂鉄は、形を作る材料です。

工場にある製品をつくる機械であれば、
磁場は、情報ですよね。
砂鉄は、金属やプラスチックです。

人に例えてみましょう。

人であれば、磁場は、思考や感情、あとはDNA情報も含まれるでしょうか。
砂鉄は、主には食べ物ですよね。

人が発する電磁場と、エネルギーフィールドと呼んだりします。
ここには、色んな情報が含まれていますよね。

身体の細胞は、常に生死を繰り返し。
数日後、数か月後には、細胞が完全に入れ替わる体の部位がほとんどです。

なのに、
体型が変わらなかったり。
病気の部位がそのままだったり。
その形・状態を保っているのは、まさに砂鉄の実験と繋がるのではないでしょうか。

実はより重要なカギを握っているのは、
「物質」よりも「情報」。
「目に見える形」よりも「目に見えないエネルギー」かもしれないということ。

人間でいうエネルギーフィールド。
つまり、情報(思考や感情、DNA情報など)が形作る鋳型。
電磁場の形によって、結局、実際に形作られる「現実のカタチ」は決まってしまう。

そもそもの、現実創造もそうかもしれませんよね。
この話は、「思考は現実化する」の話にも繋がります。

 次回は、脳科学の観点から、
「思考」「感情」→「カタチ」
に変化するプロセスを考えていこうと思います。