手のひらの付け根

手相では、手のひらの付け根、金星丘と月丘の間の部分を『冥王星丘』と呼びます。 しかし、近年、冥王星が太陽系の惑星から外れたことも影響してか、違う名前で呼ばれることも多いようです。 別名、『地丘』とも呼ばれています。 地球を元にした名前です。 今回は、冥王星と地球、両方の側面から、冥王星丘(地丘)の意味や由来について紹介していきます。

冥王星の神様『ハデス』

冥王星は英語で、『プルトー』と呼ばれます。 神話の神様に由来した名前になっています。 ローマ神話では、『プルトン』という神様。 ギリシャ神話では、『ハデス』という神様にあたります。 冥界の支配者であり、死者の神様だとされています。 時の神様クロノスの子であり。 全知全能の神ゼウスと海の神ポセイドンの兄になります。 また、ハデスは、冥府とともに、地底の神でもあるために、地価の鉱物資源の神、豊穣神(作物の神様)とも呼ばれています。

地球の神様『ガイア』

地球のことを英語では、『アース』と呼びます。 実は、地球の名前だけは、神様に由来していないようです。 地球の神様は、ローマ神話では、『テラ』。 ギリシャ神話では、『ガイア』とされています。 ガイアは『カオス』から生まれ、世界の始まりから存在した神だとされています。 大地の象徴とされる神様です。 神々の母なる存在で、最初の神々の王『ウラノス』を生み。 そのウラノスと結婚して、全知全能の神『ゼウス』や海の神『ポセイドン』、冥府の神『ハデス』などを生みました。

冥王星丘(地丘)の意味

冥王星丘(地丘)の意味は、七転八起、変化再生、復活、蘇り、不屈、粘り、根性などになります。 どちらかといえば、冥王星の意味がよくつながるかなと思います。 蘇りや復活、七転八起など、死者の神様ハデスの意味合いが強いようです。 大地の神ガイアの意味として考えると、『生まれる』という意味合い。 変化再生という意味にはつながるかもしれません。

丘の発達

丘が発達していると、その意味を強くします。 冥王星丘(地丘)が発達している人は、不屈の精神がある人だと言われます。 どんな困難な状況の中でも、復活・再生をしようと努力を惜しまない人が多いようです。 丘の発達具合の簡単な見方としては、丘のふくらみ具合です。 冥王星丘(地丘)の場合は、少しわかりにくいですが、この部分は、一般的にはへこんでいることが多い部分になります。 へこみが少なく、肉付きが良い感じが目安です。

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