原因を探してませんか?

『なんで、失敗したんだろう? 『どうして、うまくいかないんだろう?』 『なぜ、できないんだろう?』 何か、失敗してしまったとき。 上手くいかないとき。 なかなか、良い結果が出ないとき。 不運が続いたとき。 ついつい、原因探しをしていませんか? その原因探しのクセが、実はあなたを落ち込ませています。

原因論は人には不向き?

『でも、原因をちゃんと見つけて、それを改善することが大事なんじゃないの?』 確かにそれも一理あります。 これまで、原因を突き止めて、改善することが大事だと教えられてきました。 実際に、製造業やコンピューターなどのプログラミング、設計など。 今でも、原因を追究するということは、すごく大切なことです。 しかし、人に対しては、どうでしょうか? 人には感情があります。 実は、感情と原因論は相性がよくありません。 それは、原因を探すということは、悪いところを探すということだからです。 機会やコンピューターにとっては、悪いところを探すことは大事です。 その不具合やエラーを直すことが、より良い製品を作ることにつながるからです。 ただ、人間は違います。 人それぞれに、必ず欠点があります。 短所や苦手だと思っている部分があります。 原因を探すことは、人が落ち込む部分を探すことになるからです。

人間の脳はネット検索よりも優秀!!

人間の脳は、GoogleやYahoo!のように、キーワード検索する機能を持っています。 しかも、ネット検索よりも優秀です。 なぜなら、答えを見つけるまで、検索をやめないからです。 また、いろんな答えを見つけてくれます。 もし、そこに、 『私は、なんでこんなに失敗するんだろうか?』 『私は、どうして上手くいかないんだろうか?』 『私は、どうしてダメなんだろうか?』 こんな質問をしたら、どうなるでしょうか? いろんな検索結果が返ってきます。 それは、自分が望む望まないは関係ありません。 自分の容姿や、性格、学歴、頭の良し悪し、モテるモテない。 なぜ、ダメなのかの検索結果が見事に返ってきます。 それについて、あなたが落ち込む落ち込まないは関係ないことです。

原因は1つではない!!

また、原因は1つではないことがほとんどです。 いろんな要素が絡み合っています。 探せば、ドンドン出てきます。 例えば、糖尿病などの生活習慣病。 その原因は、甘いものの摂り過ぎ・・・・だけではありません。 そこには、運動不足やストレス、生活環境や仕事、家族関係などいろんな原因が絡まっています。 心やコミュニケーションに関することでも同じことが言えます。 例えば、人見知り。 これは、幼いころの何かトラウマになっている出来事があるかもしれません。 親からの遺伝かもしれません。 ただの思い込みの可能性もあります。 その時の雰囲気で喋りたくないだけかもしれません。 原因は、 環境かもしれないし。 経験かもしれないし。 遺伝かもしれないし。 トラウマかもしれないし。 単なる思い込みかもしれないし。 望んでやっているかもしれないし。 親のせいかもしれないし。 兄弟のせいかもしれないし。 友達のせいかもしれないし。 先生のせいかもしれないし。 上司のせいかもしれないし。 部下のせいかもしれないし。 恋人のせいかもしれないし。 夫のせいかもしれなしし。 原因は探せば、いくらでも出てきます。

解決志向で生きませんか?

もし、今、原因思考になっている人は、解決志向に変えてみませんか? 原因は何か?ではなく・・・ 本当は、どうなりたいのか? 本当は、どうしたいのか? 本当は、何が欲しいのか? まずは、解決像を描きましょう。 すると、目の前に道が見えてきます。 次に、方法を探しましょう。 どうやったら、できるか? 今、できていることは何か? 何か、使えるものはないか? 誰かに頼めないか? これは、旅行の考え方と同じです。 原因を探す考え方は、 どうして旅行に行けないかを考えることです。 旅行に行けないのはなぜかをひたすら考えること。 この時、そもそも、どこに行きたいががハッキリ分かっていないことが多いです。 解決志向の考え方は、 まず行きたい場所を決めます。 そして、そこに行く方法を考える。 すると、いろんな方法が思いつきます。 一番のメリットは、 苦しい思いをしなくていいことです。 自分を責めることがないです。 落ち込まないし。 希望や可能性に焦点を当てる考え方です。 ぜひ、落ち込まないための思考方法、解決志向の考え方で生きていきましょう。

同じことで苦しくなる理由を知りたい方へ

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潜在意識クリアリングの入門勉強会で、心の奥にある思い込みについてお話しします。

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