
マヤ暦の人生年表には、赤の時代、白の時代、青の時代、黄の時代という区切りがあります。
それぞれ13年を一つのまとまりとして、人生の流れを読むものです。
新しいことへ動き出す、磨きをかける、変化を経験する、育てたものを実らせる。
四つの時代には、そういった違いがあります。
例えば、これまでと同じやり方がしっくりこなくなったとき。
今は何を変え、何を残したいのかを考える。
色の意味を、ご自身の今の状況に当てはめることで、次の動き方を考えやすくなります。
4つの時代には、どんな意味がある?

色の時代は、赤・白・青・黄の順番に巡ります。
赤で始め、白で磨き、青で変化し、黄で実らせる。
まずは、この一つの流れで捉えてみてください。
| 色の時代 | テーマ | 取り組み方の例 |
|---|---|---|
| 赤 | 始まり・挑戦 | 興味のあることを試し、経験を増やす |
| 白 | 洗練・内面を磨く | 大切にしたいことを選び、やり方を磨く |
| 青 | 変化・改良 | 今までの形を見直し、新しい方法も試す |
| 黄 | 成熟・実り | 積み重ねたものを形にし、足元も固める |
赤の時代なら、やってみたいことに実際に触れてみる。
白の時代なら、始めたことの中で、何を大事にしていきたいかを考える。
青の時代では、今の自分に合うようにやり方を変えてみる。
黄の時代なら、続けてきたことを成果物にしたり、人に伝えたりする。
同じ仕事や活動でも、意識するところを変えてみるという使い方ができます。
この時代の色は、年次KINのウェイブスペルから見ます。
太陽の紋章が赤いから、今も赤の時代ということではありません。
人生年表の「色の時代」と「何年目か」を読んでみてください。
今は何色の、何年目なのかを見てみよう

同じ色の時代でも、1年目と13年目では、流れの中の位置が違います。
音1が始まりで、音13が一つのまとまりです。
そのため、色と一緒に、年まわりの銀河の音も見ていきます。
| 知りたいこと | 見るもの |
|---|---|
| どの色の時代? | 年次KINのウェイブスペルの色 |
| その時代の何年目? | 年まわりの銀河の音 |
| 何歳から何歳まで? | 自分の人生年表の年齢欄 |
生まれた年が、必ずその色の1年目になるわけではありません。
例として、出生KIN4の方を考えてみましょう。
ウェイブスペルは赤い龍、銀河の音は4なので、0歳の時点で赤の時代の4年目です。
| 年齢の例 | 色の時代 |
|---|---|
| 0〜9歳 | 赤の時代・4〜13年目 |
| 10〜22歳 | 白の時代・1〜13年目 |
| 23〜35歳 | 青の時代・1〜13年目 |
| 36〜48歳 | 黄の時代・1〜13年目 |
| 49歳〜 | 次の赤の時代へ |
この方の場合、0歳から見える最初の赤の時代は10年間です。
赤の4年目に生まれているので、そこから13年目までを過ごすためです。
同じ赤の時代生まれでも、生まれたときの音が違えば、切り替わる年齢も違います。
ご自身の年表に書かれている年齢で見てください。
今の色がわかったら、その意味と、ご自身の生活を重ねてみましょう。
白の時代であれば、ただ予定を増やすより、どんなことに時間を使いたいかを見直してみる。
青の時代なら、ずっと同じ方法で続けていたことを、今の自分に合わせて変えてみる。
色を知ったあとに、実際に何をしてみるかまで考えるんです。
僕は、この流れを読んで、ご自身が今までやってきたことにも目を向けていただけるといいと思います。
何を始め、どんな経験をして、今は何を育てているのか。
これから大事にしたいことを、その続きとして考えてみてください。
よくある質問
太陽の紋章の色で、時代が決まるの?
13年ごとの時代は、年次KINのウェイブスペルの色を見ます。
太陽の紋章の色と混ぜず、人生年表の欄を確かめてください。
同じ年齢の人は、同じ色の時代なの?
生まれたときの色と音が違うので、同じ年齢でも時代は違うことがあります。
ご自身の出生命式と人生年表から読んでいきます。






“赤・白・青・黄の時代とは?13年ごとの流れの見方” への1件のフィードバック