
商談へ行く場所も、時間も決まっている。
会社から直接、吉方位へ向かうのが難しい。
そんなときにも使えるのが、出発するときの最初の動きを選ぶ『出門法』です。
会社から一度吉方位へ移動して、少し過ごしてから目的地へ向かいます。
出発前の滞在時間から、順番にお話しします。
出門法を使う前に、会社で30分以上過ごす

朝の出社後や、外回りから戻ったあとなら、到着した時刻を確認しておきましょう。
資料を準備したり、連絡を済ませたりしてから出発する予定を組みます。
| 使う方法 | 出発前に会社で過ごす時間 |
|---|---|
| 今回の出門法 | 30分以上 |
| 通常の時盤で商談場所へ向かう方法 | 1時間以上が目安 |
どちらの方法で向かうのかを決めて、その時間を予定に入れてください。
会社から吉方位へ移動して、少し留まってから向かう

会社から見て、その時刻の吉方位を調べます。
出門法では、最初の移動に吉方位を使います。
| 順番 | すること | 時間 |
|---|---|---|
| 1 | 会社から吉方位へ移動する | 5〜10分 |
| 2 | 移動先で留まる | 5〜10分 |
| 3 | 取引先・仕事先へ向かう | その後の目的地への方位は見なくてよい |
例えば、会社の近くの公園へ歩いて、少し過ごしてから取引先へ向かう。
出発前の30分に加えて、この移動と滞在の時間も必要です。
商談へ間に合うように、何時に会社を出ればいいか、先に逆算しておきましょう。
出発点と時間を、予定表に書いておく

時盤を調べるときは、会社を出発点にして、自然時への補正も確認します。
吉方位がない時間帯には、出門法では最も点数の高い方位を選ぶ方法があります。
まずは、出かける時刻に、どちらへ向かえるかを見てみましょう。
予定表には、会社へ戻る時刻、吉方位へ出発する時刻、滞在を終えて目的地へ向かう時刻を書いてみてください。
頭の中で考えるより、必要な時間がわかりやすくなります。
そのうえで、商談で伝えたいことや、先方に確認したいことも準備する。
出発前にできることをそろえて、仕事へ向かいましょう。





