
吉方位へ出かけたいといっても、毎日旅行はできない。
会社や学校の場所も、自由には変えられない。
でも、朝の出かけ方なら、少し変えられるかもしれません。
いつもより少し早く家を出て、最初に吉方位へ歩いてみる。
今回は、毎朝の通勤・通学に使う『出門法』をお話しします。
吉方位へ5〜10分歩いて、その場所で5〜10分過ごす

まず、その時間の吉方位を調べます。
出発する場所に合わせて、自然時への補正も確認しておきます。
いつもより少し余裕を持って、次の順番で出かけます。
| 順番 | すること | 時間 |
|---|---|---|
| 1 | 家から吉方位へ歩く | 5〜10分 |
| 2 | 移動先で留まる | 5〜10分 |
| 3 | 会社・学校・駅へ向かう | その後の目的地への方位は見なくてよい |
例えば、吉方位の先に少し立ち止まれる公園があるなら、そこまで歩いて過ごしてから駅へ向かう。
家から最初にどちらへ動くかを選んで、一日の行動を始めます。
最初の動きに吉方位を使って、一日を始める

通常の時盤では、目的地が吉方位になる時間を選んで向かいます。
出門法は、その日の始まりに吉方位へ動く方法です。
だから、会社や学校がその時間の吉方位になっていなくても、使うことができます。
車で通勤する場合も、最初に吉方位へ5〜10分移動し、その場所で5〜10分留まる使い方があります。
歩いて吉方位へ行って過ごしたあと、一度家へ戻り、車で出発しても構いません。
自分の通勤に合わせて、取り入れやすい流れを考えてみましょう。
吉方位がない朝や、家で過ごす日には?

簡易に選ぶ場合、三吉門は休門・生門・開門、吉神は直符・太陰・六合・九地・九天です。
その日の予定に合わせて、次のように使えます。
| 場面 | 使い方 |
|---|---|
| 吉方位がある | その方位へ移動する |
| 吉方位がない | その時間で最も点数の高い方位を選ぶ |
| 簡易に見る | 三吉門と吉神の組み合わせを探す |
| 門と神が両方そろわない | 八門を優先する |
| 家で過ごす日 | 同じ移動と滞在をしてから帰宅する |
まず、自分の家の周りにどんな道や場所があるか、見てみてください。
どちらへ行けば、少し立ち止まれる場所があるのか。
先に候補を知っておくと、朝の予定にも入れやすくなります。





