
生命線が手のひらの中央へ大きく張り出している人は、積極的で、行動力があると言われています。
自分から動き、周りの人を引っ張る。
そんなリーダーシップも、この形の特徴です。
見るのは、線の長さではなく、カーブがどこまで広がっているかです。
あなたの生命線を、図と見比べてみてください。
大きく張り出す生命線は、どんな形?

実際の線の長さや形には個人差があります。
生命線は、親指と人差し指の間から始まり、親指の付け根を囲むように下がる線です。
親指の付け根から離れ、手のひらの中央へ大きくカーブする形を、張り出しが大きい生命線と呼びます。
図では、同じ長さの生命線を二つ並べています。
カーブの内側にある、親指の付け根の広さを比べてみてください。
張り出しが小さい線は、親指の付け根の近くを通ります。
張り出しが大きい線は、そこから離れて、広い範囲を囲みます。
手首まで長く続いているかではなく、横にどれくらい広がっているかを見るんです。
張り出しが大きい人は、行動力がある

生命線の張り出しは、行動力の強さを表すと言われています。
張り出しが大きい人は、積極的で、パワフルな傾向があります。
「面白そうだから、まずやってみよう。」
気になったことに、自分から取り組む。
そうした行動の早さが、この形の特徴です。
周りの人を引っ張る、リーダーシップにもつながります。
みんなで何かを始めるときに、自分から声を掛ける。
話を進め、行動に移していく。
人に言われるのを待つより、自分が動くほうが得意な人に見られる手相です。
行動力がある一方で、頑固になることも

自分から動けるのは、長所です。
ただ、勢いが強くなりすぎると、周りの人の意見を聞かずに進めてしまうこともあります。
「このやり方で進めたい。」
そう決めた後で、考えを変えにくいことはありませんか?
張り出しが大きい生命線には、頑固さや、融通が利きにくい一面も表れると言われています。
自分に当てはまると感じた方は、誰かと一緒に動くときに、相手がどう考えているかも聞いてみてください。
別の進め方が見つかることもあるでしょう。
行動力を抑えるのではなく、周りと相談しながら動く。
そのほうが、人を引っ張る良さも生かせます。
よくある質問

長い生命線とは、何が違うんですか?
長さは、線がどこまで続いているかです。
張り出しは、カーブが親指の付け根からどれくらい離れているかです。
長くても、張り出しが小さい線はあります。
張り出しが小さいと、悪い手相なんですか?
悪い手相ということではありません。
張り出しが小さい人には、優しさやおとなしさ、深く考えることが得意な傾向があると言われています。
形ごとに、違う良さがあります。
濃い生命線と、同じ意味ですか?
濃さは自己主張の強さ、張り出しは行動力の強さを見るときの特徴です。
線がはっきり見えることと、カーブが大きいことを、分けて確かめてください。





