感情には役割がある!!

不安という感情は、誰しもある感情です。

しかし、人によっては、過剰に感じすぎてしまったり。

なかなか消えなかったり。

そのために、本当にやりたいことが出来なかったり。

人間関係に支障をきたしたり。

憂鬱な状態が続いたり。

希望が持てなくなったり。

もしかしたら、

『不安なんて感情はないほうが楽なのに・・・』

そう思っている人もいるかもしれません。

もし、不安という感情に、何か大事な役割があるとしたら。

そこには、どんな役割があるのでしょうか?

もし、不安がなかったら・・・

もしも、不安という感情がなかったら、どうなるのでしょうか?

例えば、もしも、お金や生活の不安がなくなると、

  • 貯金しなくなる
  • 家計簿をつけなくなる
  • 借金しまくる
  • 給料を使ったら、すぐ使い切る
  • そもそも働かない

こんなことが起こります。

また、不安がないと、危険に対する準備も出来ません。

交通事故を起こさないようにと、安全確認することも出来ません。

危険な作業に対しても、準備できないので、避けられる危険も避けられません。

そもそも、不安=危険を察知する能力です。

不安という感情が人間からなくなると、生きていくのが難しくなります。

不安というのは、将来の危険に対して備えるための感情だといえます。

これがないと、将来のあらゆる危険から身を守ることが出来ません。

不安というのは、実は生き物にとって必要な感情です。

それは、将来の命の危険から身を守る役割を担っています。

まずは、不安は必要な感情だということを知りましょう。

大事なのはバランスを保つこと

では、不安によって、生きづらくなったり、行動が起こせなくなるのはなぜなのでしょうか?

それは、バランスを崩して、不安を過剰に感じてしまっていることにあります。

必要以上に感じてしまっているために、副作用が起こってしまっているんです。

では、どうすれば、バランスをうまく保つことが出来るのでしょうか?

必要以上の不安を取り除くことが出来るのでしょうか?

不安を直視する!!

必要以上の不安を取り除く方法は、その不安の源を直視することです。

それを感じている問題や出来事をちゃんと見ることです。

不安は、その問題や出来事を見ないようにすること、逃げることで大きくなっていきます。

逃げる続けると、いつまでたっても消えません。

《不安を取り除く方法》

  1. 不安の源を把握する
  2. 最悪のパターンを想像する
  3. それを避けるための計画、準備をする

まずは、何に不安を感じているのかしっかり把握しましょう。

そして、あえて最悪の場面、流れを想像することです。

すると、思ったよりも大したことないと思えるかもしれません。

すると、自然と不安も治まってきます。

もしも、最悪の場面は、やっぱり最悪で、すごく不安になったなら。

それが起こらないための、計画を立てましょう。

しっかりとした準備をしましょう。

すると、不安も治まってきます。

不安という感情は、将来の危険を察知して、準備するためにあります。

なので、ぜひ不安という感情に感謝をしつつ。

上手に付き合えるように、自分なりに工夫をしてみてください。