
マヤ暦の年運は、誕生日から次の誕生日までを、一つの一年として読んでいきます。
今年のKINにどんな紋章と音があるのか。
そこから、何を学び、誰と関わり、何に力を使っていくかを考えます。
年運を読んだあと、僕が大事にしてほしいのは、ご自身の今の生活に当てはめることです。
「今年は学ぶときなんだ」で終わらず、では何を学びたいのか、学んでどうしたいのか。
そこまで考えると、一年のテーマが、実際の予定になっていきます。
年運は、誕生日から次の誕生日まで

年運を読むときは、どの一年を見ているかを最初に確かめましょう。
1月1日に全員そろって切り替わるのではなく、ご自身の誕生日が区切りになります。
例として、6月10日生まれの方が、2026年の年運を読む場合を見てみます。
| 期間 | 読む年運 |
|---|---|
| 2026年1月1日〜6月9日 | 2025年の誕生日からのテーマ |
| 2026年6月10日〜2027年6月9日 | 2026年の誕生日からのテーマ |
| 2027年6月10日〜 | 次の誕生日からのテーマ |
誕生日がまだ来ていない時期は、前年の誕生日からの一年を過ごしています。
年表が西暦ごとの表示なら、どの誕生日から始まる欄なのかも見てください。
ここが合っていると、過去を振り返るときも、これからの予定を考えるときも、読みやすくなります。
年運のKINがわかったら、太陽の紋章、ウェイブスペル、銀河の音を読んでいきます。
| 項目 | 考えること |
|---|---|
| 太陽の紋章 | 一年の中で、どんな力を使うか |
| ウェイブスペル | 背景にどんなテーマがあるか |
| 銀河の音 | そのテーマに、どう取り組むか |
生まれた日のKINは、ご自身の基本です。
年運にはその年の別のKINが出てくるので、結果を手元に置くときは、出生命式と年運の欄を分けてください。
ご自身の得意なことを使って、今年のテーマに取り組むという見方をしていきます。
今年のテーマを、三つの行動にしてみよう

一年のテーマを読んだら、やってみたいことを三つほど書き出してみてください。
学ぶこと、人との関わり、形にしたいこと。
仕事だけに限らず、ご自身が大切にしたい生活のことも入れていいと思います。
例えば、知る・遂行するという言葉が気になったなら、前から興味があったことを一度体験してみる。
コミュニケーションなら、相談したいことを言葉にしたり、学んだことを誰かに伝えたりする。
テーマの言葉を、そのまま予定にできるくらいまで具体的にしていくんです。
| 書き出すこと | 行動にする例 |
|---|---|
| 今年、学びたいこと | 今月中に資料を一つ読み、試す |
| 関わっていきたい人 | 来週、相談の連絡をする |
| 形にしたいもの | 最初の一案をつくる日を決める |
最初から一年分を細かく決めるより、今できる一歩を決めてみましょう。
動いてみて初めて、続けたいことや、変えたいところがわかることもあります。
そこから、次に何をするかを考えていけばいいんです。
また、誕生日が近づいたら、一年を振り返る時間を取ってみてください。
何を始めたか、何を学んだか、誰に助けてもらったか。
思ったように進まなかったことがあれば、その中で何に気づいたかも書いてみます。
年運の言葉と、実際に経験したことを並べると、ご自身にとってどういう一年だったのかが見えてきます。
その経験を持って、次の一年をどう過ごしたいかを考える。
誕生日を、そんな節目として使ってみてください。
よくある質問
年が明けたら、すぐ次の年運を見るの?
まずは、今の誕生日から始まっている一年を見ます。
次の年運を先に読むときも、いつの誕生日からのテーマかを分けてください。
年運と今日のKINが違うときは?
年運は一年、今日のKINは一日という、見る期間の違いです。
一年で取り組みたいことを持ちながら、今日できることを考えるという使い方ができます。






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