
長い生命線は、体力や情熱の強さを表すと言われています。
積極的に行動したり、人の世話を焼いたりする人に見られる手相です。
ただ、長い生命線があるからといって、寿命まで長いと決まるわけではありません。
まずは、あなたの生命線がどこまで続いているか、図と見比べてみてください。
長い生命線は、手首の近くまで続く線

実際の線の長さや形には個人差があります。
生命線は、親指と人差し指の間から始まり、親指の付け根を囲むように下がる線です。
その線が手首の近くまで続いている形を、長い生命線と呼びます。
図では、長い生命線と短い生命線を赤く示しています。
始まる場所は同じですが、終わる場所が違います。
あなたの手でも、生命線の先をたどってみてください。
途中で薄くなっていても、その先まで続いていることがあります。
濃い部分だけでなく、薄くなった先も見てみると、思っていたより長い線かもしれません。
長い生命線がある人の特徴

手相では、生命線の長さに体力や情熱が表れると言われています。
長い生命線がある人は、積極的で、行動力のある人が多いと言われます。
「面白そう。
やってみよう!」
興味を持ったことに、自分から取り組む。
そんな情熱の強さが、この線の特徴なんです。
その情熱は、人との関わりにも表れます。
困っている人を見ると、放っておけずに手を貸す。
面倒見が良く、時にはおせっかいになることもあります。
人と関わることにも、力を注ぐ人なんです。
一方、短い生命線の人は、あっさりした付き合いを好むと言われています。
長いほうが良いということではなく、人との関わり方にも違いがある、ということです。
生命線の長さと、寿命の長さは別です

「生命線が長いなら、長生きできるんですよね?」
そう思う方もいるでしょう。
でも、生命線の長さだけで寿命はわかりません。
この線から見るのは、体力や物事に取り組む情熱です。
それを、そのまま何歳まで生きるかという話には置き換えられないんです。
長い生命線を見つけたら、「何歳まで生きられるか」よりも、「自分はどんなことに情熱を注いでいるか」を振り返ってみてください。
仕事なのか、趣味なのか、人のために動くことなのか。
手相を、あなたの特徴を知るために役立ててほしいと思います。
よくある質問

長いけれど薄い生命線は、どう見ればいいですか?
長さと濃さを分けて見てください。
このページで説明しているのは、線がどこまで続くかという長さの特徴です。
長い線でも、はっきり見えるものと薄いものがあります。
生命線のすぐ横に、もう一本長い線があります。
これも生命線ですか?
生命線に沿って、もう一本の線が並ぶ形は、二重生命線の可能性があります。
横切る線とは違うので、二本が同じ方向にカーブしているかを確かめてみてください。





