『ラッキーＭ』手相とは？
今回は、
幸運の手相といわれている
「ラッキーM」
の手相について
詳しく解説していきます(^^)/
『ラッキーM』とは？
手相の各線が合わさって、
「Ｍ」のように見える手相のことで。
〇「Ｍ」はマネーのＭだから、金運が良い。
〇幸運体質の人に現れる手相
〇今まさに、幸運が訪れているサイン
〇両手にあると、さらに珍しく、幸運度が高い
と言われています。
『ラッキーM』の詳細解説
『ラッキーＭ』を分解して見ていきます。
この手相が出来る要因は、
１、生命線と知能線がくっついている
２、感情線が中指の真下よりも長く伸びている
３、運命線がある
です。
それぞれの意味は、
１、生命線と知能線がくっついている
⇒人と調和をとることを大切にする人
２、感情線が中指の真下よりも長く伸びている
⇒我慢強く、忍耐力、継続力がある人
３、運命線がある
⇒知能線と感情線のあいだは、
35歳～55歳くらいの時期を表わします。
人生の中年期の運気が強い人。
になります。
『ラッキーM』が現れない人
『ラッキーＭ』が現れない人の手相の特徴は、
１、生命線と知能線がくっついていない
２、感情線が中指の真下よりも短い
３、運命線がない
です。
それぞれの意味は、
１、生命線と知能線がくっついていない
⇒俗にいう「ＫＹ線」の持ち主。
個性を大切にしたい人
２、感情線が中指の真下よりも短い
⇒「切り替えの早さ」が強み
３、運命線がないor切り替わり
⇒35歳～55歳の中年期の期間に、
ハッキリ運命線が出ていなかったり。
中年期に運命線の切り替わりがある。
そう、『ラッキーＭ』にならない手相は、悪い手相ってことでは決してないですからね。
『ラッキーM』があったら、なかったら
『ラッキーＭ』がある人は、素直に喜びましょう。
細かく見ても、確かに、
幸運の要素を持っている手相です。
特に、
３、運命線がある
⇒知能線と感情線のあいだは、
35歳～55歳くらいの時期を表わします。
人生の中年期の運気が強い人。
の部分です。
おそらく、
55歳以降も
しっかり運命線がある人が多いはず。
だけど、
KY線を持つ人。
ようは個性的でクリエイティブな資質が強い人。
には現れない手相です。
むしろ、無くてもいいです。
その個性を大切にしましょう。
幸運の手相は、
『ラッキーＭ』だけではありません。
『ラッキーＭ』よりも、さらに希少で、
さらに超幸運手相も存在します。
例えば、コレ♪♪
不運を幸運に変える奇跡の『超ラッキー手相』
https://youtu.be/IijyNuFpJTw
他にも、Youtubeチャンネルでたくさん紹介してますから。
ぜひ探してみてくださいね(^^)/
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https://www.youtube.com/channel/UCvIQGINrMhquNHsFl3-GzCQ
動画でもぜひ、ご覧ください(^^)/
