人はみんな違う

 

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人とのコミュニケーションにおいて、最も大切なことは、違いを尊重するということです。

人はみんな違います。

見た目が違うのはもちろんのこと。

好きなもの、嫌いなもの。

得意なこと、苦手なこと。

育った環境も違うし、目指す未来も違います。

 

自分と似てることはあっても。

全く同じということはないです。

 

どんなに仲の良い友達でも。

相思相愛のカップルでも。

兄弟でも。

親子でも。

人間は一人ひとり違います。

 

 

 

相手を否定しない

 

コミュニケーションにおいて、いろんなスキルがあります。

しかし、『相手を否定しないこと』は一番効果のあるコミュニケーションのコツだといえます。

『相手の言ってることを正しいと思え』

『相手の考えに合わせろ』

ということではありません。

 

誰でも、考え方や価値観が違うのは、当たり前です。

ただ、その人の考え方や価値観を否定しないこと

自分の正しいと思っていることを押し付けないことです。

 

『私は、大事にしているものはこれだけど。』

『あの人が大事にしているものはこれなのか。』

 

そんな視点を持ってみてはどうですか。

 

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『でも』『だけど』『そうだけど』という言葉を使わない

 

相手を否定しないための簡単な方法は、

『でも』『だけど』『そうだけど』

などの否定の間接語をできるだけ使わないことです。

 

これらの言葉を使うときは、決まって、相手の話を否定して、自分が正しいと主張するときです。

 

『でも、それは違うんじゃない。』

『だけど、私はこう思う。』

 

代わりに、間接語には、

『それで』『それから』などなど。

相手が否定されたと感じない間接語を使ってみましょう。

 

『それで、こういう考え方もあると思うけど、どう?』

『それから、私はこうも思うよ。』

 

あなたはそう思ってるんだね。それもアリだね。

私は、こう思うよ。こんな考え方もあるよ。

 

対立の会話ではなくて、相手と同じ方向を向いて、一緒に意見を出しあう。

こんな姿勢で会話をしていくと、相手はあなたに安心感を抱きます。

『この人は私のことを受け入れてくれている。』

相手の気持ちや考えを理解する必要はないんです。

ただ、分かろうとしてあげるだけ。

 

賛同してあげなくてもいい。

ただ、否定しないだけ。

それがあなたなんんだと認めてあげるだけ。

 

 

ゲシュタルトの祈り

 

私は私のことをします

あなたはあなたのことをしてください

 

私が生きているのは

あなたの期待に応えるためではありません

 

あなたもまた、私の期待に応えるために

生きているのではありません

 

あなたはあなた、私は私

 

もし、私たちの心が通じ合わなくても

それは仕方のないことです

 

そして、私たちの心が

たまたま触れ合うことがあれば

それは最高に素晴らしいことです

 

フレデリック・パールズ

 

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