人が幸せを感じるには・・・

 

363093c085eda22dcdd4a312c14aa660_s

 

アドラー心理学では、人が幸せを感じる3つの条件を紹介しています。

1つ目は、『自己受容』。

これは、自分のことが好きだということです。

 

これは、ナルシスト!というわけではありません。

自分の長所を認めて、短所を許して、ありのままの自分を受け入れるということです。

人は完璧ではないので、誰でも得意・苦手、優劣があるものです。

その中で、自分を許して、認めてあげることです。

 

2つ目は、『他者信頼』。

周りに信頼できる人がいること、また自分が周りの人を信頼できることです。

「自分のことは信じれるけど、他人のことは信じられない!!」

こういう状態では、いくら自分ことが好きでも、幸せを感じられにくいです。

 

3つ目は、『貢献感』です。

これは、「自分は誰かの役に立っている」という感覚があることです。

この感覚がないと、自分の居場所が感じられなくなります。

あくまで、自分の中にある貢献感が大事です。

他人からみて、どうかではありません。

 

人に幸せを与える関わり方

 

人を幸せにする方法を考えるときに、ぜひ、この3つの条件を意識してみましょう。

その人のことを思ってやっていること。

実は、それが幸せの感覚を奪っていることがあります。

 

何でもやってあげることが、その人のためだと思っていることありませんか。

おせっかいは、時に、その人の幸せの感覚を奪うことあります。

過保護が、その人の居場所を奪うことがあります。

 

スポンサーリンク

 

貢献感を持たせる!!

 

3つの条件の中で、特に気を付けたいのは、3つ目の『貢献感』です。

特に、子育て老人のお世話介護では気を付けたいことです。

子どもがどんなに失敗しても、お手伝いは喜んで受け入れましょう。

お年寄りでも、何か役割があったほうがよいです。

それは、花のお世話でも、洗濯でも、料理でも。

 

「何もしなくていいよ。」

 

思いやって言っているはずの言葉が、相手にとっては居場所がなく感じたり。

幸せの感覚を奪っていることがあります。

 

人間は、小さなときから、人の役に立つことを喜ぶ習性があります。

人から感謝されること。

人から頼られること。

自分は誰かの役に立ているという感覚は、生きがいにさえなります。

 

まずは、自分を満たす!!

 

自己受容』、『他者信頼』、『貢献感』の3つの幸せを感じる条件は、自分にも活かせます。

まずは、自分自身を幸せ感に満たすように、工夫してみましょう。

日頃から、この3つが満たされているかを意識して、足りない部分を補うようにしましょう。

そして、周りに人にも、この3つが満たされるようにお手伝いしてみてください。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。
下記のバーナーからクリック頂き、ランキング応援して頂けるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村

 

スポンサーリンク